銀行で【お金を借りる】時に審査に落ちない為の5つのポイント

個人が銀行でお金を借りる際、注意する点

2015年09月09日 21時50分

給与は銀行振り込みでもらうことが一般的になっている現在、銀行を利用する用事のほとんどは預けているお金の出し入れというのが一般的だと思います。
ボーナスなど、まとまったお金が入れば定期預金に入れるという方も多いと思います。
逆に、個人が銀行からお金を借りるというケースはあまり多くないのが実情です。
個人が銀行から借り入れをする際、最も多いのが住宅ローンや自動車ローンなどの高額商品を購入する時だと思います。
それ以外に教育ローンなども利用することがあるかもしれません。
これらは頻繁に利用するというものではありませんので、ほとんどの個人の方は銀行からの借り入れに関する事情には疎いものです。
ですが、そもそも銀行という商売が成り立つのは集めたお金を貸し出して、その貸し出したお金に金利をつけて返済してもらうからです。
ですから、銀行に言えば比較的簡単にお金を貸してくれると思っているかもしれませんが、そうではありません。
銀行からお金を借りるにはクリアーすべき条件がいくつかあります。
先ずは借り入れをする人が他の金融機関からお金を借り入れていないか、借金の滞納など金融事故を起こしていないかを調べられます。
もし、そうした金融事故の履歴があれば、銀行からの借り入れはかなり困難になります。
最近、よくあるのが若い人の携帯料金が原因になる金融事故です。
携帯料金の引き落としの際、お金が入っていなかったりして、それがデータに記録されてしまい、ローンを組めなくなる事象が多発しているのです。
また、借り入れたお金を返済できるだけの原資があることも重要です。
通常はしっかりとした定職についていることが求められます。
フリーターや自由業では、厳しいのが現状です。
ちゃんと仕事をして、税金を払っているかどうか見るために、過去3年分の確定申告書や源泉徴収票が求められることもあります。
こうした点をチェックされたうえで、ようやく銀行の審査の土台に乗ることができるのです。