銀行で【お金を借りる】時に審査に落ちない為の5つのポイント

銀行でお金を借りるメリット3つの項目

2015年09月07日 21時50分

1.銀行は融資を行う会社であると同時に、顧客に対し信用を与える機関でもあると思います。

わかりやすく言えば、社会的に高い位置にランクされている銀行と融資取引ができれば、もしその顧客が法人であれば、その法人は高い信用をその銀行から与えられてると社会に対し認知させることができますので、この法人が新しく取引開拓するときには、相手を信用させる強い武器になります。しかし、社会的認知度が低い金融機関と取引していたら、その法人も同じくその程度の金融機関としか取引できない法人と見なされます。つまり事業性資金で消費者金融などと取引しているだけで、資金繰りが厳しい取引先と見なされます。

2.個人もまた同様です。信用面での金融機関取引のメリットは前述しましたので別のメリットを書きます。

まず個人が銀行を借り入れで利用する一番のケースは住宅ローンだと思います。何より借り入れ金額が多く、かつ返済期間が長期化しますので、メリットもさらに大きい。なにより自分に今お金がなくても、住宅ローンの利用で自分の住む家が「今」手に入ります。しかも、税金面から優遇されて住宅控除で税金の還付も受けられます。審査は他の金融機関より厳しいですが、その分低金利でローンが受けられます。最近の住宅ローンの金利は異常と呼べるほどの低レベルなので、銀行で借り入れできたら、それはほぼ無料に近いレベルで大きな金額を利用できたというメリットでもあります。
消費者金融では過去の異常な取り立てや高金利で自殺者まで出した背景から、国から総量規制という、ローン利用者の借り入れはその本人の年収の三分の一という厳しい制限を受けていますけど、銀行はそのような規制を受けていません。それだけに、銀行で個人ローンやローンカードを借り入れできれば、それも一緒の信用供与ですから、本人が延滞でも起こさない限りは取引は永遠に続けられますし、なにより厳しい取り立てもありません。延滞の前にちゃんと銀行に相談に行けば、返済条件を変更するなどして、相手の状況に対応してくれる場合も多いです。これが銀行取引のメリットです。

3.銀行というのはいわゆる人モノカネといわれる社会の三大要素の一角を担っている巨大産業です。

あなたの生活の一部を完全にカバーしてくれているといっても過言ではありません。銀行を通じて行われている様々なサービスをしっかり利用することであなたの生活は豊かで便利になることは間違いありません。
たとえばあなたがお金に自堕落な性格だったとしましょう。給与が入れば入った範囲でなんでも衝動的に買ってしまう。しかし、もしあなたが給与の一部を強制的に積み立てとか財形貯蓄の形で銀行に引き落とししてもらうシステムを作ったらどうなるでしょうか? 10年後、あなたはその貯蓄効果に驚かれるかもしれません。
そしてそのお金の蓄積が今度、あなたが銀行で住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、あるいはカードローンなどを利用したいと思いついた時に、あなたの信用を示す強い味方になってくれるはずなのです。
そういう預金面からのメリットもあることも認識しておいてください。